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Showing posts from April, 2010

3月の出会い

この3月は公私にわたり、本当に色々とありました。
これもきっと、ひとつのサイクルから次のサイクルに変わる途中の混沌だと私は思っています。
手放すものはきれいに手放し、新しい上質な人やもの、事柄をしなやかに受け入れていきたいものです。


3月の読書メーター

部下を、暗闇の中で働かせていませんか?

中小企業の「組織作り」「研修」「評価」はこうして行う 著者自らの実践体験を通じた実践書。チームのビジョンを策定し、いかに全メンバーまで理解させそれを行動に反映してもらうか? 私は常日頃からビジョンが重要だと従業員の立場から痛感しています。なぜなら、ビジョンがなければ、適切な行動指針を自分で立てることが難しいからです。そして、大体の企業においてこの徹底は案外なされていません。そうなると、個人的に「多分こうだろう」と仮定して日々の業務を行うしかないのですが、他のメンバーもそのビジョンを共有していなければ取り越し苦労に終わることもしばしば。
読みやすい本です。経営者の方、是非ご一読を(笑)
著者:柴田 陽子


北見式実践マニュアル 中小企業の「組織作り」「研修」「評価」はこうして行う―ズブの素人を早く一人前にする本

とある出来事がキッカケで、中小企業のコンサルのようなことを2月の下旬から行う中で、労務やら業務改善などについての書籍を読みあさっています。この本は、中小企業の抱えがちな具体的な問題点について、大企業方法論ではなく、あくまでも中小企業向けにメッセージを発信している点において、特に前半部分大変参考になりました。
「辞められ強い会社作り」を主軸にし、なんとなく企業の常識であることについても「そうではなくて」と提案している一冊。
著者:北見 昌朗


後継社長という人生―企業存続8つの壁を乗り越える

物語形式で読み進めるので、読みやすい一冊。後継社長というのは、普通の社長が得ることのできない良い面もあれば、とても難しい問題を抱えるものです。私は後継社長ではありませんが、父親と弟(長男)の関係を子供の頃からみているので、1章1章深く読むことができました。前半部分のスピードに対して、後半のスピードがちょっと速いような・・・それはきっと、継承を決定する前後のマインドセットが非常に重要であることを意味しているのでしょう。
同族企業はなんとなくネガティブにとられている一面がありますが、私はその底力を信じています。そし…