Skip to main content

曲名を考えるのは結構楽しい

この週末は、以前作っていた微妙ーな音源たちを整理。
何曲かあるけれど、全て題名もなく放りっぱなしだったので
まずは日本語の曲名をつけた。

--

歌についてはfarbというグループで継続しつつも
自分がやりたい歌の方向をより明確に表現させるために
全く個人的な音源作り作業というものが
その一助になるような気がしてならなく
まずはその環境作りと思い
愛用のSC-88後継機「SC-8850」をネットで安く手に入れることにした。
もう少ししたら、もうひとつ何か揃えたいなぁ。

--

サウンドキャンバスシリーズは既に生産停止らしく
少々残念。
PC内で簡潔するソフト版でもいいかなぁ~と思ったものの
やっぱりモノの方が何かといいでしょう。

--

自分のできる範囲で、自分のできるスピードで
本当に気負いなくやり続けられれば
それが幸せなのかもしれない。

Popular posts from this blog

きれいなミームへ

ミーム。 心の情報単位。 悪い情報単位。 良い情報単位。 情報の伝達。 そして影響。 意識! きれいなミーム。

plus minus much more than zero

ちょっと前にキューベースにしてからあまり触っていなかったので 今日は色々と録音をしてみた。 ちゃんとアンプを通しているのに、 なぜか小さい音でしか録音ができない・・・ 「なぜ?????」 色々な設定を変えてみても全く変化なし。 あ、もしかしてマイクの電池切れかも。。。 と思い、電池を交換。 「これでOKっ!!!!」 と思ったら、今度は音が全然録音されない。。。 その前にデバイス設定とか、小難しいところをごちゃごちゃ してしまったせい?? 「あらま、どうしましょう?!」 そこでやっとマニュアルを取り出して、 その通りにやってみたけれど やっぱり全然ダメ。 でも、絶対にどこか直せばいけるはずよ・・・ と思いながら小一時間ほどまたあれこれやってみる。 「ちょっとまって。もしかして・・・」 電池の+-が逆だった。 -- でも、この間色々とソフトの勉強ができて良かった! と、思うことにしよう。

自由は制約とともに

「自由奔放ですねー」 これはどういう意味で言われたのかは聞かなかったけれど、そういわれた。 「あらま、そうですか? 自分では制約好きの常識派だと思います。」 かわいくない返事だなぁ、と思うけど・・・ 制約がないと不安だし、どうしていいのかわからないから制約は私の中で非常に大切。 『制約=基準』 基準があると自分がどうしたいのか、どこにいるのか、どうすればいいのか・・・ そう考えること、感じることができるから。 だから制約が好き。 必要。 制約をしっておくと、自分を自由にできる範囲が決められるから。 範囲が決まったら方法も決める。 そしてその中で思い切り自由に。 制約や常識の中で果てしないと感じることのできる自由は作ることができるし、 心おきなく遊ぶことができる。