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冬の日の温暖現象

冬の寒さも一段と深まり、
今週は風邪を引き始めた人が多い。
私は一足先に先週末より
帯状疱疹という悲劇に見舞われ
左上半身が微妙に痛い毎日。

--

「まーったくなんなのよ」
という風に嘆く暇もなく
farbの曲が再びブラッシュアップされてやってきた。

すでに歌詞もつけていた曲なので
ある程度はどんな感じかは分かってましたが
アレンジ・構成共にとても良い方向に進まれていて
嬉しかったです。

--

私がいい、と感じるものは
絶対的にいい。
そういう確固たる自負があるのは
私が私のことを好きである
ひとつの大きな要素でもあり。

そう、誰がなんと言おうと
私はいい、と感じ突き進むこと。

そのためには
日々の様々なモノゴトに対する配慮や気づき
感覚の精査行為が必要不可欠。

受容と排除

実はこの排除や削除する力、忘却力が
案外重要であるのではないだろうか・・・
なんて思うわけなのです。

受容するのであれば
自分の中、外、どの位置にそれを配置するのか。
そういったレイアウト力なども必要。
このレイアウトは精緻であれば精緻であるほど
受容感に強さが生まれる、
そんな気がするわけです。

--

だから好き嫌いがいつも解っている状態に
私はこころの安定を見つけますので
今日はその「見つける」雰囲気が大きく
そんな日は外がどんなに寒かろうと
左上半身がチクチクと痛もうと
私にとっては穏やかな日となるのです。

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