今週は4枚のCDを購入。
そのうちの3枚がヒット★
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Waltz for Debby / Bill Evans Trio
ジャズが嫌いで好きな安形君のオススメもあったし、
モニカ・ゼッタールンドのワルツフォーデビーも好きだったので
不安はなかったけれど、
”ジャズ”という世界に少々壁を感じてはいたので
その辺どうなんだろう? なんて思いもありつつ・・・
でも、"ビル・エヴァンスのピアノの音"というところでの響き具合が
私の'好き'の中に入っています。
--

cyberpank / erast
ロシアのエレクトロニカ、NIKAKOIが大好きだったので
NIKAKOI前の名義であるerastの作品が欲しいなぁ
とは思っていましたが、店頭で見ることがあまりなく
この日、偶然目にしたのでためらうことなく購入。
最新作があまり好みでなかったので、
逆に昔の作品に期待。
このアルバムは荒い勢いがあるけれど
ニカコイらしいメロディが生きていて
安心安心。
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『ロバと王女』サウンドトラック / Michel Legrand
ミシェル・ルグランのサントラはドリーミーでファンタジックだし
何よりトキメキ感があるので大好き。
といっても、ルグランのサントラは大学時代によく聴いていた以来
最近はほとんどきいてなくて。
それでもこのジャケットをこの日目にして
直感的に購入を決定。
ゴージャスでポップで「いかにも!」な世界だけど
そのバランス具合が絶妙かもしれない。
今の私のメインストリームではないけれど
メインストリームを支える様々なセンス要因のひとつ、
であることには変わりはないのでしょう。
そのうちの3枚がヒット★
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Waltz for Debby / Bill Evans Trio
ジャズが嫌いで好きな安形君のオススメもあったし、
モニカ・ゼッタールンドのワルツフォーデビーも好きだったので
不安はなかったけれど、
”ジャズ”という世界に少々壁を感じてはいたので
その辺どうなんだろう? なんて思いもありつつ・・・
でも、"ビル・エヴァンスのピアノの音"というところでの響き具合が
私の'好き'の中に入っています。
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cyberpank / erast
ロシアのエレクトロニカ、NIKAKOIが大好きだったので
NIKAKOI前の名義であるerastの作品が欲しいなぁ
とは思っていましたが、店頭で見ることがあまりなく
この日、偶然目にしたのでためらうことなく購入。
最新作があまり好みでなかったので、
逆に昔の作品に期待。
このアルバムは荒い勢いがあるけれど
ニカコイらしいメロディが生きていて
安心安心。
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『ロバと王女』サウンドトラック / Michel Legrand
ミシェル・ルグランのサントラはドリーミーでファンタジックだし
何よりトキメキ感があるので大好き。
といっても、ルグランのサントラは大学時代によく聴いていた以来
最近はほとんどきいてなくて。
それでもこのジャケットをこの日目にして
直感的に購入を決定。
ゴージャスでポップで「いかにも!」な世界だけど
そのバランス具合が絶妙かもしれない。
今の私のメインストリームではないけれど
メインストリームを支える様々なセンス要因のひとつ、
であることには変わりはないのでしょう。