Skip to main content

歌姫どころの騒ぎじゃない

色々なことのひとつに
Bjorkのライブ
というのがありました。

気持ちの切り替えもしたかったし
何より、元気をくれそうな気がして。

--

はぁ~・・・
素晴らしかったです。
私がアイスランド音楽を好きになったのは
そもそもBjorkがきっかけということでもなく。
ですので、初めてのBjorkライブは、
「さて、どのようなものだろうか?」と
半ば冷静に思いながらも、凄そうだな、という期待ももちつつ。

”アイスランドが生んだ歌姫”
というようなコピーがありますが
そんなもんじゃないです。
嗚呼、こればっかりは体感しないと分からないと思います。
簡単に、且つ乱暴に言えば
「うぅ、、、見れてよかった!!!!」

彼女はつい最近も、パパラッチ(?)を殴った
とかでニュースに出てましたけれど
私が思うに、すごくまっとうに生きている人かと。
彼女が歪んでいるように見えるかもしれないけれど
それは大勢の周りが歪んでいるからなんじゃないかしら。

いつまでも少女のようなBjork
またライブを見る機会があったら
絶対行くと思う。

Popular posts from this blog

きれいなミームへ

ミーム。 心の情報単位。 悪い情報単位。 良い情報単位。 情報の伝達。 そして影響。 意識! きれいなミーム。

plus minus much more than zero

ちょっと前にキューベースにしてからあまり触っていなかったので 今日は色々と録音をしてみた。 ちゃんとアンプを通しているのに、 なぜか小さい音でしか録音ができない・・・ 「なぜ?????」 色々な設定を変えてみても全く変化なし。 あ、もしかしてマイクの電池切れかも。。。 と思い、電池を交換。 「これでOKっ!!!!」 と思ったら、今度は音が全然録音されない。。。 その前にデバイス設定とか、小難しいところをごちゃごちゃ してしまったせい?? 「あらま、どうしましょう?!」 そこでやっとマニュアルを取り出して、 その通りにやってみたけれど やっぱり全然ダメ。 でも、絶対にどこか直せばいけるはずよ・・・ と思いながら小一時間ほどまたあれこれやってみる。 「ちょっとまって。もしかして・・・」 電池の+-が逆だった。 -- でも、この間色々とソフトの勉強ができて良かった! と、思うことにしよう。

自由は制約とともに

「自由奔放ですねー」 これはどういう意味で言われたのかは聞かなかったけれど、そういわれた。 「あらま、そうですか? 自分では制約好きの常識派だと思います。」 かわいくない返事だなぁ、と思うけど・・・ 制約がないと不安だし、どうしていいのかわからないから制約は私の中で非常に大切。 『制約=基準』 基準があると自分がどうしたいのか、どこにいるのか、どうすればいいのか・・・ そう考えること、感じることができるから。 だから制約が好き。 必要。 制約をしっておくと、自分を自由にできる範囲が決められるから。 範囲が決まったら方法も決める。 そしてその中で思い切り自由に。 制約や常識の中で果てしないと感じることのできる自由は作ることができるし、 心おきなく遊ぶことができる。