3月11日。
それは私の誕生日。
今年の誕生日は、一生忘れられないものとなりました。
9月11日。
3月11日。
どなたかが、この両日は丁度、半年間隔であるとおっしゃってました。
一年に2回、人々が背筋を伸ばし全体の広がりの中で思いを馳せる日が来ると。
3月11日以前、私は正直なところ日本という国にうんざりした気持ちを持つことも多く
今年こそは自分自身も、そして同時的に社会の意識も変っていかないものか、と
日々、思考が交錯していました。
なので、今年に入ってからはブログに何を書けばいいのかも分からず
悶々とした2011年前半を過ごしておりました。
東北や茨城エリアの被災した皆様については
本当に一日も早い環境の復興と
心身共にわたる大きな痛みが回復できるように
心から願っております。
今、私にできることは節電や募金などの遠隔活動なのかと思い
日々、継続的に実行していくのみです。
そして、全ては近いところから始めるのが私の考えですので
家族、親族との温かいやりとりを中心に
それぞれが同じように温かい気持ちで接することで
全体が調和できると考えています。
大それたことはできないですし
確実に浸透させたり、何かを変えていくためには
やはり、近いところから始めなければと。
そのようなことが、現実、3月11日以降、
身の回りで起き始めています。
私も多いに近い人たちからの温かさを感じ
その影響を受けています。
日々の小さな暮らしの中で
そういう発見ができることを
私は嬉しく感じるとともに
遠く離れた辛い思いをしている人々の間にも
何かしらの温かい光が灯っていますようにと
心から祈っております。
2011年3月11日。
奇しくも、悪夢の3.11という枕詞がついた私の誕生日。
より一層、この日を大切に思える人生を迎えられたことを
私は今、凛と感じています。
Miyukick a lemon bomb
日常に檸檬爆弾を投げ込め!
feel this moment to live sincerely
30 desember 2010
距離が近い人をどれだけきちんと想えるか
今年も家族が健康に、平穏に過ごすことができました。
本当は、これだけで十分に幸せ。
家族の幸せを中心に考えれば
どんな時間も貴重な時間になるから。
来年も、そんな風に過ごしたいと思います。
--
なんとも、ぼんやりした感じの締めくくりですが
わたくしの場合、野望も挑戦もみんな
この中で考えているのでね。
--
みなさま、どうぞ良いお年をお迎えください。
本当は、これだけで十分に幸せ。
家族の幸せを中心に考えれば
どんな時間も貴重な時間になるから。
来年も、そんな風に過ごしたいと思います。
--
なんとも、ぼんやりした感じの締めくくりですが
わたくしの場合、野望も挑戦もみんな
この中で考えているのでね。
--
みなさま、どうぞ良いお年をお迎えください。
02 desember 2010
冬には冬の大三角形があるように、私には私の星座があるの
世界の言語を見渡してみますと
ポリネシアの言語と日本語は母音の言語といわれているようです。
子音には人を緊張させる働きがあるといいます。
ということは、逆に日本語のような母音が強い言語の場合は
「甘え」を許容する働きがあるため、
土井健郎「甘えの構造」に代表されるような
日本論も出てきたのではないでしょうか。
--
この子音なのですが、私は大好きです。
自分が英語で歌詞を書き歌う時に、この子音をどう処理するか
というところに、私なりの色気を表現したいといつも思っています。
勿論母音の選択も大変重要で
これは音を伸ばすようなメロディのときに
「ア~」なのか「ウ~」なのかで曲の大きなイメージが変わるため
たまに作曲している和久氏からも、
「ここは開放的に伸びる感じだから”ア”で伸ばすように変えて欲しい」
といったリクエストも出ます。
子音については、もう完全に自分の中で遊ぶことを決めていまして
例えば「Lips」という単語にある'ps'の響きが好きなので
ここぞ!というときに使ったことがあります。
この'ps'の発音をどうもっていくか。
柔らかく抑え目にほんのり温かく、そしてその直前にある
Liというみずみしさの余韻をどう佇ませるか。
とってもミクロなこだわりなんですが、
録音する際には数トラックとってその中から良いテイクを選ぶ際の
私の決め手はいかにこのpsが理想のpsになっているか、というところ。
ちょっとした緊張を放つ子音にはたくさんの情報がいっぱい。
情報がいっぱいつまっているから緊張してしまうのかしら。
認識できないようなミクロレベルの情報も混ざっている中で・・・
私は何を感じるのでしょう?
私は何を感じないのでしょう?
--
小さな緊張に緊張を重ねてみれば
その先にはきっと、緩やかな開放区が拡がっています。
さらにその先にはまた、小さな緊張がつながっているはず。
自分にとって心地よい配分や配置を、毎秒。
コンスタレーションの妙を味わって。
ポリネシアの言語と日本語は母音の言語といわれているようです。
子音には人を緊張させる働きがあるといいます。
ということは、逆に日本語のような母音が強い言語の場合は
「甘え」を許容する働きがあるため、
土井健郎「甘えの構造」に代表されるような
日本論も出てきたのではないでしょうか。
--
この子音なのですが、私は大好きです。
自分が英語で歌詞を書き歌う時に、この子音をどう処理するか
というところに、私なりの色気を表現したいといつも思っています。
勿論母音の選択も大変重要で
これは音を伸ばすようなメロディのときに
「ア~」なのか「ウ~」なのかで曲の大きなイメージが変わるため
たまに作曲している和久氏からも、
「ここは開放的に伸びる感じだから”ア”で伸ばすように変えて欲しい」
といったリクエストも出ます。
子音については、もう完全に自分の中で遊ぶことを決めていまして
例えば「Lips」という単語にある'ps'の響きが好きなので
ここぞ!というときに使ったことがあります。
この'ps'の発音をどうもっていくか。
柔らかく抑え目にほんのり温かく、そしてその直前にある
Liというみずみしさの余韻をどう佇ませるか。
とってもミクロなこだわりなんですが、
録音する際には数トラックとってその中から良いテイクを選ぶ際の
私の決め手はいかにこのpsが理想のpsになっているか、というところ。
ちょっとした緊張を放つ子音にはたくさんの情報がいっぱい。
情報がいっぱいつまっているから緊張してしまうのかしら。
認識できないようなミクロレベルの情報も混ざっている中で・・・
私は何を感じるのでしょう?
私は何を感じないのでしょう?
--
小さな緊張に緊張を重ねてみれば
その先にはきっと、緩やかな開放区が拡がっています。
さらにその先にはまた、小さな緊張がつながっているはず。
自分にとって心地よい配分や配置を、毎秒。
コンスタレーションの妙を味わって。
06 nóvember 2010
多分私の書くそれは、あまり感情を謳うものではないから
新しい曲のスケッチがやってきたので、
ここ最近、「何か良いアイデアや言葉が浮かんでこないかなぁ」
と、神様のお告げをぼんやり待っておりました。
というのは半分嘘ですが(笑)
徹底的に意識して待つ、という感覚の中で
鉛筆を握りしめる、とい雰囲気でしょうか。
握り締めても何も浮かばない時間もあれば
そこに鉛筆がなくても、その世界に大変重要なフレーズが浮かぶ瞬間もあり。
今回のその瞬間は、朝の満員電車にやってきたので大変。
大体、いいフレーズやアイデアが浮かんだら、
そこから半ば一気にキーワードを捕まえたい習性があるため
ある程度整った環境(それはちょっとした時間や静けさ、整った姿勢など)に
身を置くほうがポンポンと出しやすいです。
しかし、今回は少々忙しい日々の中。
満員電車でも小さなノートを広げて
ふらふらしながらつらつらと風船を膨らませていきます。
終着駅に着いたころには、おおよそのアイデアが頭の中には浮かび
言葉の断片地図のようなものがノートに書き出されます。
ここまでは余り譜割は気にしませんので
好き勝手にノビノビとキーワードを出しながら
ざっとした構成を思う程度。
そして、ここからが勝負です。
このスケッチを元に、トラックを何度も何度も繰り返し聴き
歌詞へと進化させなくてはなりません。
この一連の作業は、すでに世界観がある程度固まっている段階なので
自分がどんな状況に置かれていても割りと平気です。
仕事の合間のランチタイムだとか。
電車の中やカフェの中だとか。
一旦譜割の配列を押さえてしまえば
場所はどこでもかまいません。
それは多分、とても細かい部分を考えることになるので
ゆったりした場所でも、せかせかした状況でも
結局、強く集中してしまうためなのだと思われます。
自分の精神状態もあんまり関係ないため
例えば、怒られた直後でも隙間の時間があれば
すぐに楽しい世界で遊ぶことも可能です。
否。
おおむね世知辛い状況の時こそ
こうした時間が貴重なのだと感じております。
歌詞というのは、音の制限を受けます。
譜割にそって言葉の意味やリズム、音色を寄り添わせます。
これは大変に悩ましいことでもあります。
制限。
しかしながら、この制限が私の頭の中を拡げてくれます。
制限あるところに自由あり。
自由感じるところに制限あり。
Label:
音楽
16 október 2010
募集
eureka!のサイトもアップデートしましたがメンバーを募集することにしました!
楽器演奏以外の部分でも、わたしたちと何か一緒にやってみたいなーという方も
ご連絡お待ちしております☆
--
eureka!では今後のライブやリリース活動を一緒にやっていくメンバーを募集します。
国籍・性別(Cho以外)・年齢は不問です。
下記の要綱をご覧いただきお気軽にご連絡ください。よろしくお願いします☆
【募集パート】
◆パーカッション
◆ベース
◆女性コーラス
◆その他サポート (楽器演奏以外でも一緒に活動を楽しみたい方)
【連絡方法】
下記の項目についてメールをお送りください。
◆お名前、ご連絡先
◆お好きな音楽
◆eureka!の音楽を聴いての感想
◆簡単な自己紹介、PRなど (音源、HPなどあればURLも)
◆送信先: miyukickあっとgmail.com
eureka! looks for suportive members for our gigs and release. Join us! Regardless of age, race, sex (excluding female chorus). Percussions, Bass, Female Chorus, are needed. If you get intereseted, please send us your name, e-mail address, your favorite music, comments on eureka! music, your brief profile via e-mail.
Label:
音楽
15 október 2010
水
老子曰く「上善若水」と。
「最上の善を例えるなら水である」
私たちの住む場所は、水によって心地よい場所となり
心もまた、澄んだ淵のように清らかなイメージを抱くようにと。
そして水は時を失するようなこともなく
水の偉大さは万物に順じ争わない。
だから咎められるような事は無いのです。
つまりは、
水は目立たず、万物を潤しているのです。
この、そっと目立たないバランスが
一度崩れてしまうのならば
水は時を失することもあるでしょう。
澄んだ淵がよどむこともあるでしょう。
住む場所も心地悪くなり
あらゆるものに争いをもたらすことでしょう。
その昔、自然の流れを良きものと捉えていた老子は
水は最上の善のようだといいました。
自然の流れを変えてしまった我々は
水は最大の怖のようだと
感じ始めているのではないでしょうか。
--
2009年 『砂』
「最上の善を例えるなら水である」
私たちの住む場所は、水によって心地よい場所となり
心もまた、澄んだ淵のように清らかなイメージを抱くようにと。
そして水は時を失するようなこともなく
水の偉大さは万物に順じ争わない。
だから咎められるような事は無いのです。
つまりは、
水は目立たず、万物を潤しているのです。
この、そっと目立たないバランスが
一度崩れてしまうのならば
水は時を失することもあるでしょう。
澄んだ淵がよどむこともあるでしょう。
住む場所も心地悪くなり
あらゆるものに争いをもたらすことでしょう。
その昔、自然の流れを良きものと捉えていた老子は
水は最上の善のようだといいました。
自然の流れを変えてしまった我々は
水は最大の怖のようだと
感じ始めているのではないでしょうか。
--
10月15日はBlogActionDay。
今年のテーマは『水』です
--
2009年 『砂』
Label:
☆
07 október 2010
ライブ映像 JANIS 414 @CAY.2010.09.12.
この間のCAYでのライブですが、
和久くんが映像をUPしてくれたみたいです。
最初の1曲目『JANIS Four Fourteen』になります。
あまりライブの映像記録を撮らなかったのですが、時代ですかね(笑)
痛いMCは勿論、CUTです(笑)
18 september 2010
写真でザクっと辿ってみた
思えば、私たちユーリカ!はライブ活動自体が少なかったこともありますが
そのときの写真だとか、映像がほとんど残っていなかったりします。
今回のライブの写真もスナップショットですが、少しありますので
せっかくだからこちらでご紹介。


写真かぁ・・・と思い、過去のものを探してみたらありましたので
そちらもご紹介。(以前のHPに掲載してましたね)
ドイツツアー1回目の時、2000年の時のものですね。

そんでもって、最後のアルバム時の写真。
これは確か、和久くんのセッティングでお互いにポラロイドで撮ったやつだ。

和久くんはカメラマンなので、よくみんなを集めて写真を撮っていたっけ。
これは代々木公園で花見をしたときに和久くんが撮ったサニーくんの写真。
(和久くんのHPから拝借。画像をクリックしてみてね)

ありがとね、サニーくん。
そのときの写真だとか、映像がほとんど残っていなかったりします。
今回のライブの写真もスナップショットですが、少しありますので
せっかくだからこちらでご紹介。


写真かぁ・・・と思い、過去のものを探してみたらありましたので
そちらもご紹介。(以前のHPに掲載してましたね)
ドイツツアー1回目の時、2000年の時のものですね。

そんでもって、最後のアルバム時の写真。
これは確か、和久くんのセッティングでお互いにポラロイドで撮ったやつだ。

和久くんはカメラマンなので、よくみんなを集めて写真を撮っていたっけ。
これは代々木公園で花見をしたときに和久くんが撮ったサニーくんの写真。
(和久くんのHPから拝借。画像をクリックしてみてね)

ありがとね、サニーくん。
15 september 2010
サニーくんとの出会い
今日は、野澤・サニー・徹くんとユーリカ!の出会いを中心に、今までの経緯を書きとめておこうと思います。
※一部、封印していた過去もございますのでご注意ください(笑)◆ハチャメチャ
サニーくんにであったのは彼が音楽の専門学校生で、私が大学生の時でした。
当時、私は「常磐ロマンチカ」という寸劇バンド(笑)でキーボードと作曲を担当しており
そこにリーダーが連れてきたのがパーカッションのサニーくんでした。
「凄い年上の人だ。ラテンの本気が入ってそうだけど、このバンドでやってくれるのかな?」
というのが第一印象。
話しをしてみると、めちゃめちゃカジュアルで話しやすいし、
聞けば生年月日も数日違いということが判明。
そのときはフル鍵盤を使っていたので、私は車で亀有の練習スタジオと
実家の練馬区をいったりきたりしていました。
サニー君の家は吉祥寺で比較的近く、よく交代で車を出して機材を運んでいました。
当時、サニー君はカメラマンのお友達と部屋をシェアハウスしていて、そのカメラマンのお友達のお友達が和久くんだったのですね。
彼はロマンチカの寸劇で警官の役をやったり(!)
私は鍵盤をひきつつ(今思い出そうとしても訳がわからない)気狂い役でフルートも吹いておりました。
当時よくライブをやっていたのは、新宿JAMだったり、渋谷のエッグマンでした。
今振り返るとホントに恐ろしいなと思いますが、渋谷の駅前で木琴を首からぶらさげてゲリラライブもしておりました。
しかし、1年経つか経たない間にこのちょっと風変わりなバンドは解散です。
◆ツカズハナレズ
丁度私が大学を卒業する頃だったので、私は音楽活動からは一旦きっぱり離れ、
社会の波に揉まれるのも悪くないと思い
ノルマ、ドアノッキングもなんのその、バリバリの営業ウーマンに変わり果てました(笑)
私が社会の波にも揉まれている一方、サニーくんはロマンチカ時代に対バンしてくれた
「バナナギャングス」という、TVにもバンバンでていたメジャーなビッグバンドのメンバーになったり
今も活躍中のワックワックリズムバンドの活動にも参加したりと
華麗なるキャリアアップを図っていました。
サニーくんは忙しくなっても、私との付き合いも忘れず、よくライブに招待してくれました。
お礼に私はよく手作りの餃子をふるまったりして、おいしい!おいしい!と食べてくれたをよく覚えています。
私は今でこそ少し丸くなりましたが(笑)、当時は気性が激しく生意気でキャパの小さい人間で
そんなダメダメな私でも、サニーくんはニコニコしながらお兄さんのように接してくれました。
渋谷系、という言葉を聞き出しのもこの頃で、サニー君は自分のライブも行いながら
渋谷系のアーティストのサポートなんかもよくやっていたと記憶しています。
そんな頃、サニーくんは自身がリーダーだった「Plant Out」という、ジャズサンババンドをはじめました。
ある日、サニーくんから「Plant Outのライブがあるから是非ミユキちゃんにも見てほしい」と誘われ
下北沢のZOOへいそいそと出かけていったのです。
その日の出来事は、私にとって一生忘れることのできないものとなります。
◆プラントアウト~ユーリカ!
パーカス、ギター、サックス、ウッドベースの編成。
ジャズをベースにラテンの風味もクールに聴かせ、映画「ベティ・ブルー」のサントラカバーなどもあり
私は「なんてカッコいいバンドなんだろうか!」と、一発でノックアウト。ファンになりました(笑)
演奏が終わってからすぐにサニーくんのところに行って、「良かった!すごく良かった!」と
サニーくんに喚いてましたね(笑)
「またライブがあるから来てよ。実は、ボーカルが欲しいと思ってるんだけど、ロマンチカのとき仮歌でミユキちゃんの声いいなーと思ってたんだよ。 やってみない?考えてみてよ。」
といわれたのです。
そうだ、ロマンチカのときは、数曲、私が作った曲をバンドで演奏してもらっていて、ボーカルの人やみんなに説明するのにテープに歌を録音して渡していたのでした。
ほんとに?!こんな男前なかっこいいバンドに私みたいなド素人が入ってもいいの?
と思いながらも、嬉しくて嬉しくてたまりません。
次のPlant Outのライブはこれまた幻の原宿・イーリャン・バー。
おかっぱ頭にお気に入りのショッキングピンクのワンピースを着て、いそいそと出かけたこともよく覚えています。
なぜなら、サニーくんがそのヘアスタイルとワンピースがよく似合うね、と言ってくれたからです。
そう、いつもサニーくんは褒めてくれる人でした。
そして私は褒められたことだけは絶対に忘れない性格です(笑)
ライブは前回よりも更に磨きがかかっているように感じました。
演奏の後、「紹介したい人がいる」といわれて紹介されたのがギターの和久くんだったのですね。
どうやら、この和久くんというのが曲を書いていたようで
「今度、ボーカルでどうかなと思っているんだけど」とサニーくんに紹介してもらったのでした。
それから数週間経って、サニーくんと和久くんでボーカル審査会@和久宅を行うことになり・・・
私はその頃よく聴いていたクリス・モンテスの「Call Me」と、アストラッド・ジルベルトの「Maria Quiet」
を課題曲としてアカペラで歌ったと思います。
その頃は歌を歌うことが何かなんていうことは全くわからず、相当下手だったと思うのですが
「声質がいいね。歌のスキルはこれからやれば少なくともアストラッドは超えられるんじゃない?(笑)」
と和久くんに言われたような記憶があります。
憧れのPlant Outに参加することになったのは嬉しかった一方で
「ああ、、、でもどうしよう。みんな巧いのに私だけ下手じゃん・・・」
と焦りまくっておりましたが、サニーくんはいつも
「大丈夫だよー。鍵盤よりもむしろ声を追求してった方がいいんじゃない?楽しくやれればいいよ。巧い下手よりもミユキちゃんの声がいいんだから。」
と、私を安心させてくれてくれてました。
その後、何回かPlant Outのライブをイーリャン・バーでやらせていただきました。
このライブを見てくれていたFreedom Suiteの二人が後日、サニーくんを通じて声をかけてくれ
「Girls Christmas」というベリッシマ!レーベルのオムニバスアルバムに参加させていただくことにもなりました。
("デイリーキッチンニューヨーク"名義でFreedom Suiteのお二人(堀江さんとチャーベくん)とクリス・レアのカバーをやっています。声が若いです・・・)
イーリャン・バーでの活動の間、和久くんと「打ち込みをベースにしたユニットがやりたいなー」と話すようになり
eureka!の結成に至った、というのがコトの顛末です。
13 september 2010
It was such a Sunny day!
おかげさまで久々のライブは無事終了しました。
パーカショニストのサニーくんを中心に集まったイベントなので
どうしてもラテン、ソウル・・・といった生楽器主体のカラーの中で
私たちはちょっと異色だったかもしれません。
逆にいうと色々なテイストのバンドが見れる面白いイベントだったのではないでしょうか。
さて、今回のセットリストは出演バンド数が多かったので3曲です。
・JANIS414
・Cosmografia
・MEME
JANISはこの3曲の中では最もゆったりめのテンポですが
最後のアウトロ部分は少々激しめに。
(結果、本日、予想外の太腿が筋肉痛:笑)
Cosmografiaは繰り返しでフラットな構成ですが、3曲の中では割と歌もの。
MEMEはユーリカ!的ディスコな新曲です。
いきなり機材トラブルでどうなることかと冷や冷やした瞬間もありましたが
楽しく演奏させていただきました☆
今回、リーダーの和久くんが新しい素晴らしいアレンジをしてくれたので
私には何ができるのだろう?と考えておりました。
こっそりとサニーくんに相談したところ、「その波に乗れ。」と言われた気がして。
そして、このイベント全体がやさしい雰囲気で包まれていたので
その大きな懐に思わず飛び込んでしまいました。
次回のライブはまだ未定ではありますが
きっとまたそんなに遠くない将来、やりたいですね。
そのときはもう少しラインナップを増やして、更に磨きをかけたいと思います。
ライブが終わってからメンバーと話しをしていましたが
いくら私たちがエレクトロパワーを使おうとも、
パーカッションが欲しい!という思いは消えるどころかますます強くなり・・・
--
まず、ご来場の皆さんに心から感謝します。
そして、オーガナイズしてくださったWWRB、他出演者のみなさま、
そして温かくて安心感のある空間をつくってくれたサニーくん。
どうもありがとうございました☆
パーカショニストのサニーくんを中心に集まったイベントなので
どうしてもラテン、ソウル・・・といった生楽器主体のカラーの中で
私たちはちょっと異色だったかもしれません。
逆にいうと色々なテイストのバンドが見れる面白いイベントだったのではないでしょうか。
さて、今回のセットリストは出演バンド数が多かったので3曲です。
・JANIS414
・Cosmografia
・MEME
JANISはこの3曲の中では最もゆったりめのテンポですが
最後のアウトロ部分は少々激しめに。
(結果、本日、予想外の太腿が筋肉痛:笑)
Cosmografiaは繰り返しでフラットな構成ですが、3曲の中では割と歌もの。
MEMEはユーリカ!的ディスコな新曲です。
いきなり機材トラブルでどうなることかと冷や冷やした瞬間もありましたが
楽しく演奏させていただきました☆
今回、リーダーの和久くんが新しい素晴らしいアレンジをしてくれたので
私には何ができるのだろう?と考えておりました。
こっそりとサニーくんに相談したところ、「その波に乗れ。」と言われた気がして。
そして、このイベント全体がやさしい雰囲気で包まれていたので
その大きな懐に思わず飛び込んでしまいました。
次回のライブはまだ未定ではありますが
きっとまたそんなに遠くない将来、やりたいですね。
そのときはもう少しラインナップを増やして、更に磨きをかけたいと思います。
ライブが終わってからメンバーと話しをしていましたが
いくら私たちがエレクトロパワーを使おうとも、
パーカッションが欲しい!という思いは消えるどころかますます強くなり・・・
--
まず、ご来場の皆さんに心から感謝します。
そして、オーガナイズしてくださったWWRB、他出演者のみなさま、
そして温かくて安心感のある空間をつくってくれたサニーくん。
どうもありがとうございました☆
12 september 2010
フレームはソコカシコ
今年の夏は特別に暑い日が続き
私の中でも印象深い夏になりました。
ライブをしませんか?
と言われてから約2ヶ月の間
ああでもない、こうでもない、と言いながら
曲をつめていく準備をする工程は
思ったとおり、とても楽しかったです。
私にとって音楽というのは
実は特別なものではなくて
いつも日常の中にあるのだな、ということを
改めて気づきました。
イメージの想像や、繰り返しの中で体が自然に覚えていく感覚。
理想を求めて試行錯誤していく工程は
日々の中でも行っていくことでもあって
頭や心、体の一連の動かし方や動き方の中心は
音楽でも、会社の仕事でも、家事の雑用でも、
仕組みは一緒なんだなぁ、と感じています。
それが音楽という世界を通すことによって
自分の中の仕組みがより楽しく、悩ましくクリアになっていく。
フレームの種別は違えど内容は多分、同じ。
さて、2ヶ月はあっという間に過ぎ去ってしまい
今日のライブを迎えることになりました。
たくさんのありがとうを
すべてのあなたへ伝えたいな、と思います。
Musically yours,
私の中でも印象深い夏になりました。
ライブをしませんか?
と言われてから約2ヶ月の間
ああでもない、こうでもない、と言いながら
曲をつめていく準備をする工程は
思ったとおり、とても楽しかったです。
私にとって音楽というのは
実は特別なものではなくて
いつも日常の中にあるのだな、ということを
改めて気づきました。
イメージの想像や、繰り返しの中で体が自然に覚えていく感覚。
理想を求めて試行錯誤していく工程は
日々の中でも行っていくことでもあって
頭や心、体の一連の動かし方や動き方の中心は
音楽でも、会社の仕事でも、家事の雑用でも、
仕組みは一緒なんだなぁ、と感じています。
それが音楽という世界を通すことによって
自分の中の仕組みがより楽しく、悩ましくクリアになっていく。
フレームの種別は違えど内容は多分、同じ。
さて、2ヶ月はあっという間に過ぎ去ってしまい
今日のライブを迎えることになりました。
たくさんのありがとうを
すべてのあなたへ伝えたいな、と思います。
Musically yours,
10 september 2010
黒と白
ツイッターで「マン・レイ」のことについてつぶやいたところ、
招待券を譲ってくださった方がいらっしゃいました。
本当にありがとうございました。
というわけで、昨日はつかの間の夏休みをとってマン・レイ展へ行ってきました。
マン・レイの名前を知ったのは、大学生のときでした。
あの頃は、キュビズムだとかシュールレアリスムだとか、音楽でいうところの
フランス六人組の時代のアートに興味を寄せておりました。
短編映画『バレエ・メカニック』で、あの有名なモデルであるKIKIを知り、
凄いオーラを放っているモデルだなぁ、というのが第一印象。
今回のマンレイ展では、KIKIというよりも最後の奥さんである
ジュリエットをモチーフにした作品が多かったですし
ジュリエットが出演している短編映像なども観れました。
マン・レイといえば、写真作品なのですが、もともと画家を目指していたこともあり
今回多くのリトグラフやデッサンなどが展示されていました。
更にはポジ作品などもあって、凄く身近に感じられます。
あの時代のフランスタイポグラフやちょっとした商業的デザインがすきです。
線が細くて理知的で機械的で遊び心があるところが特に。
マン・レイが撮影したストラヴィンスキーやダリウス・ミヨーなんかも興味深かったのですが、
今回、私が良かったなぁ、と思ったのは
詩人であり親友のポール・エリュアールとのコラボ作品群です。
-詩とデッサン、詩と写真-
言葉はとても具体的だから、対するイメージ作品が繊細のように感じます。
そして、やはり『黒と白』は強烈なパワーを放っておりました。
わたしは、この『黒と白』が見たかったのです。
招待券を譲ってくださった方がいらっしゃいました。
本当にありがとうございました。
というわけで、昨日はつかの間の夏休みをとってマン・レイ展へ行ってきました。
マン・レイの名前を知ったのは、大学生のときでした。
あの頃は、キュビズムだとかシュールレアリスムだとか、音楽でいうところの
フランス六人組の時代のアートに興味を寄せておりました。
短編映画『バレエ・メカニック』で、あの有名なモデルであるKIKIを知り、
凄いオーラを放っているモデルだなぁ、というのが第一印象。
今回のマンレイ展では、KIKIというよりも最後の奥さんである
ジュリエットをモチーフにした作品が多かったですし
ジュリエットが出演している短編映像なども観れました。
マン・レイといえば、写真作品なのですが、もともと画家を目指していたこともあり
今回多くのリトグラフやデッサンなどが展示されていました。
更にはポジ作品などもあって、凄く身近に感じられます。
あの時代のフランスタイポグラフやちょっとした商業的デザインがすきです。
線が細くて理知的で機械的で遊び心があるところが特に。
マン・レイが撮影したストラヴィンスキーやダリウス・ミヨーなんかも興味深かったのですが、
今回、私が良かったなぁ、と思ったのは
詩人であり親友のポール・エリュアールとのコラボ作品群です。
-詩とデッサン、詩と写真-
言葉はとても具体的だから、対するイメージ作品が繊細のように感じます。
そして、やはり『黒と白』は強烈なパワーを放っておりました。
わたしは、この『黒と白』が見たかったのです。
Label:
雑記
08 september 2010
ミームは模倣というプロセスを介して伝達されていく
12日ライブですが、私たちユーリカ!の出演時間は17:20からになりますので
宜しくお願いします!
さて、MEMEと書いて「ミーム」と読む。
今回の新曲は、MEME。
最初は曲の構成も普通の歌モノのような構成だったので
それにあわせて歌詞を書いていったのですが
途中でばっさりシンプルにしました。
今後のライブにおける定番にしたい!(リーダー談)
という意気がこもった曲でもあります。
もう大分前になりますが、資生堂から出版されている
『美と知のミーム』
という書籍で初めて”ミーム”という興味深い単語に出会いました。
意味がわからなくても、自分の中で一目ぼれのごとくひっかかってしまう言葉ってありませんか?
ミームは、私にとってはそんな言葉でした。
色々と小難しい解釈がありますが、一言でいうと「文化遺伝子」という意味です。
自然とサウンドも結構、螺旋状に上に向かっていくような雰囲気になりました。
なんというか、ミームという単語がもつ力を感じてしまうのは私だけなのでしょうか。
しかしながら、曲中で一言も「ミーム」と発音される箇所は今回ございません(笑)
あしからず・・・
宜しくお願いします!
さて、MEMEと書いて「ミーム」と読む。
今回の新曲は、MEME。
最初は曲の構成も普通の歌モノのような構成だったので
それにあわせて歌詞を書いていったのですが
途中でばっさりシンプルにしました。
今後のライブにおける定番にしたい!(リーダー談)
という意気がこもった曲でもあります。
もう大分前になりますが、資生堂から出版されている
『美と知のミーム』
という書籍で初めて”ミーム”という興味深い単語に出会いました。
意味がわからなくても、自分の中で一目ぼれのごとくひっかかってしまう言葉ってありませんか?
ミームは、私にとってはそんな言葉でした。
色々と小難しい解釈がありますが、一言でいうと「文化遺伝子」という意味です。
自然とサウンドも結構、螺旋状に上に向かっていくような雰囲気になりました。
なんというか、ミームという単語がもつ力を感じてしまうのは私だけなのでしょうか。
しかしながら、曲中で一言も「ミーム」と発音される箇所は今回ございません(笑)
あしからず・・・
Label:
音楽
04 september 2010
9月12日青山CAYライブのお知らせ
●It's a sunny day
~2010年3月に他界したパーカッショニストのサニーを偲ぶ会~
☆日時:2010年 9月12(日)OPEN/START 16:00
~2010年3月に他界したパーカッショニストのサニーを偲ぶ会~
☆日時:2010年 9月12(日)OPEN/START 16:00
※ユーリカ!は17:20からの出演です
☆場所:EATS and MEETS Cay(青山Spiral B1F)
tel 03-3498-5790 東京都港区南青山5-6-23
☆料金:前売¥2,500 / 当日¥2,800
☆LIVE:Wack Wack Rhythm Band、Bonjour、John & Punch、hay amor、eureka!、Digit!、森若香織、CENTRAL
☆DJs:堀井ヤス、鈴木信太郎、Jaga b (from TOP GEAR)
☆TICKET:ローソンチケット (Lコード:74697)
☆プレゼント:サニーが最後に作曲し、残るWWRBメンバーでレコーディングした、スティールパンとホーンズが疾走する未発表曲CDを先着200名様にプレゼント!
☆主催:wack wack rhythm band
--
今回は、パーカッションのサニー君が参加していたバンドやユニットが集まってのイベントライブになります。
ユーリカ!としては、ドラムが入るバンド編成のライブは約10年ぶり。
いつもはたおやか系なんですが、バンドライブになると、少しスパイキーな雰囲気になります。
今回は4人編成で・・・
・和久英明(Prog., Electric gadget, Guitar)
・城戸ミユキ(Vo., Key.)
・堀口隆司(Drums)
・Arni Kristjansson(Cho.)
ご興味のある方は、是非こちらもご覧ください!!
--
サニー君がいなかったら、
現在の私はいない。
これは、本当に断言できること。
不器用なユーリカ!から
ありったけの愛を込めて。
☆場所:EATS and MEETS Cay(青山Spiral B1F)
tel 03-3498-5790 東京都港区南青山5-6-23
☆料金:前売¥2,500 / 当日¥2,800
☆LIVE:Wack Wack Rhythm Band、Bonjour、John & Punch、hay amor、eureka!、Digit!、森若香織、CENTRAL
☆DJs:堀井ヤス、鈴木信太郎、Jaga b (from TOP GEAR)
☆TICKET:ローソンチケット (Lコード:74697)
☆プレゼント:サニーが最後に作曲し、残るWWRBメンバーでレコーディングした、スティールパンとホーンズが疾走する未発表曲CDを先着200名様にプレゼント!
☆主催:wack wack rhythm band
--
今回は、パーカッションのサニー君が参加していたバンドやユニットが集まってのイベントライブになります。
ユーリカ!としては、ドラムが入るバンド編成のライブは約10年ぶり。
いつもはたおやか系なんですが、バンドライブになると、少しスパイキーな雰囲気になります。
今回は4人編成で・・・
・和久英明(Prog., Electric gadget, Guitar)
・城戸ミユキ(Vo., Key.)
・堀口隆司(Drums)
・Arni Kristjansson(Cho.)
ご興味のある方は、是非こちらもご覧ください!!
--
サニー君がいなかったら、
現在の私はいない。
これは、本当に断言できること。
不器用なユーリカ!から
ありったけの愛を込めて。
Label:
音楽
Subscribe to:
Posts (Atom)