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そして、その先へ

3月11日。

それは私の誕生日。
今年の誕生日は、一生忘れられないものとなりました。

9月11日。
3月11日。

どなたかが、この両日は丁度、半年間隔であるとおっしゃってました。
一年に2回、人々が背筋を伸ばし全体の広がりの中で思いを馳せる日が来ると。

3月11日以前、私は正直なところ日本という国にうんざりした気持ちを持つことも多く
今年こそは自分自身も、そして同時的に社会の意識も変っていかないものか、と
日々、思考が交錯していました。
なので、今年に入ってからはブログに何を書けばいいのかも分からず
悶々とした2011年前半を過ごしておりました。

東北や茨城エリアの被災した皆様については
本当に一日も早い環境の復興と
心身共にわたる大きな痛みが回復できるように
心から願っております。

今、私にできることは節電や募金などの遠隔活動なのかと思い
日々、継続的に実行していくのみです。

そして、全ては近いところから始めるのが私の考えですので
家族、親族との温かいやりとりを中心に
それぞれが同じように温かい気持ちで接することで
全体が調和できると考えています。

大それたことはできないですし
確実に浸透させたり、何かを変えていくためには
やはり、近いところから始めなければと。

そのようなことが、現実、3月11日以降、
身の回りで起き始めています。
私も多いに近い人たちからの温かさを感じ
その影響を受けています。

日々の小さな暮らしの中で
そういう発見ができることを
私は嬉しく感じるとともに
遠く離れた辛い思いをしている人々の間にも
何かしらの温かい光が灯っていますようにと
心から祈っております。

2011年3月11日。
奇しくも、悪夢の3.11という枕詞がついた私の誕生日。
より一層、この日を大切に思える人生を迎えられたことを
私は今、凛と感じています。
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距離が近い人をどれだけきちんと想えるか

今年も家族が健康に、平穏に過ごすことができました。
本当は、これだけで十分に幸せ。

家族の幸せを中心に考えれば
どんな時間も貴重な時間になるから。

来年も、そんな風に過ごしたいと思います。

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なんとも、ぼんやりした感じの締めくくりですが
わたくしの場合、野望も挑戦もみんな
この中で考えているのでね。

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みなさま、どうぞ良いお年をお迎えください。

冬には冬の大三角形があるように、私には私の星座があるの

世界の言語を見渡してみますと
ポリネシアの言語と日本語は母音の言語といわれているようです。

子音には人を緊張させる働きがあるといいます。
ということは、逆に日本語のような母音が強い言語の場合は
「甘え」を許容する働きがあるため、
土井健郎「甘えの構造」に代表されるような
日本論も出てきたのではないでしょうか。

--

この子音なのですが、私は大好きです。
自分が英語で歌詞を書き歌う時に、この子音をどう処理するか
というところに、私なりの色気を表現したいといつも思っています。



勿論母音の選択も大変重要で
これは音を伸ばすようなメロディのときに
「ア~」なのか「ウ~」なのかで曲の大きなイメージが変わるため
たまに作曲している和久氏からも、
「ここは開放的に伸びる感じだから”ア”で伸ばすように変えて欲しい」
といったリクエストも出ます。



子音については、もう完全に自分の中で遊ぶことを決めていまして
例えば「Lips」という単語にある'ps'の響きが好きなので
ここぞ!というときに使ったことがあります。

この'ps'の発音をどうもっていくか。
柔らかく抑え目にほんのり温かく、そしてその直前にある
Liというみずみしさの余韻をどう佇ませるか。

とってもミクロなこだわりなんですが、
録音する際には数トラックとってその中から良いテイクを選ぶ際の
私の決め手はいかにこのpsが理想のpsになっているか、というところ。

ちょっとした緊張を放つ子音にはたくさんの情報がいっぱい。
情報がいっぱいつまっているから緊張してしまうのかしら。
認識できないようなミクロレベルの情報も混ざっている中で・・・

私は何を感じるのでしょう?

私は何を感じないのでしょう?

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小さな緊張に緊張を重ねてみれば
その先にはきっと、緩やかな開放区が拡がっています。
さらにその先にはまた、小さな緊張がつながっているはず。


自分にとって心地よい配分や配置を、毎秒。
コンスタレーションの妙を味わって。

多分私の書くそれは、あまり感情を謳うものではないから

新しい曲のスケッチがやってきたので、
ここ最近、「何か良いアイデアや言葉が浮かんでこないかなぁ」
と、神様のお告げをぼんやり待っておりました。

というのは半分嘘ですが(笑)
徹底的に意識して待つ、という感覚の中で
鉛筆を握りしめる、とい雰囲気でしょうか。

握り締めても何も浮かばない時間もあれば
そこに鉛筆がなくても、その世界に大変重要なフレーズが浮かぶ瞬間もあり。

今回のその瞬間は、朝の満員電車にやってきたので大変。
大体、いいフレーズやアイデアが浮かんだら、
そこから半ば一気にキーワードを捕まえたい習性があるため
ある程度整った環境(それはちょっとした時間や静けさ、整った姿勢など)に
身を置くほうがポンポンと出しやすいです。

しかし、今回は少々忙しい日々の中。
満員電車でも小さなノートを広げて
ふらふらしながらつらつらと風船を膨らませていきます。

終着駅に着いたころには、おおよそのアイデアが頭の中には浮かび
言葉の断片地図のようなものがノートに書き出されます。
ここまでは余り譜割は気にしませんので
好き勝手にノビノビとキーワードを出しながら
ざっとした構成を思う程度。

そして、ここからが勝負です。

このスケッチを元に、トラックを何度も何度も繰り返し聴き
歌詞へと進化させなくてはなりません。
この一連の作業は、すでに世界観がある程度固まっている段階なので
自分がどんな状況に置かれていても割りと平気です。

仕事の合間のランチタイムだとか。
電車の中やカフェの中だとか。
一旦譜割の配列を押さえてしまえば
場所はどこでもかまいません。

それは多分、とても細かい部分を考えることになるので
ゆったりした場所でも、せかせかした状況でも
結局、強く集中してしまうためなのだと思われます。

自分の精神状態もあんまり関係ないため
例えば、怒られた直後でも隙間の時間があれば
すぐに楽しい世界で遊ぶことも可能です。

否。

おおむね世知辛い状況の時こそ
こうした時間が貴重なのだと感じております。

歌詞というのは、音の制限を受けます。
譜割にそって言葉の意味やリズム、音色を寄り添わせます。
これは大変に悩ましいことでもあります。

制限。

しかしながら、この制限が私の頭の中を拡げてくれます。
制限あるところに自由あり。
自由感じるところに制限あり。



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eureka!のサイトもアップデートしましたがメンバーを募集することにしました!楽器演奏以外の部分でも、わたしたちと何か一緒にやってみたいなーという方もご連絡お待ちしております☆
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老子曰く「上善若水」と。

「最上の善を例えるなら水である」

私たちの住む場所は、水によって心地よい場所となり
心もまた、澄んだ淵のように清らかなイメージを抱くようにと。
そして水は時を失するようなこともなく
水の偉大さは万物に順じ争わない。
だから咎められるような事は無いのです。
つまりは、
水は目立たず、万物を潤しているのです。

この、そっと目立たないバランスが
一度崩れてしまうのならば
水は時を失することもあるでしょう。
澄んだ淵がよどむこともあるでしょう。
住む場所も心地悪くなり
あらゆるものに争いをもたらすことでしょう。

その昔、自然の流れを良きものと捉えていた老子は
水は最上の善のようだといいました。

自然の流れを変えてしまった我々は
水は最大の怖のようだと
感じ始めているのではないでしょうか。


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10月15日はBlogActionDay。 今年のテーマは『水』です
Change.org|Start Petition



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2009年 『砂』

ライブ映像 JANIS 414 @CAY.2010.09.12.

この間のCAYでのライブですが、 和久くんが映像をUPしてくれたみたいです。
最初の1曲目『JANIS Four Fourteen』になります。
あまりライブの映像記録を撮らなかったのですが、時代ですかね(笑)





痛いMCは勿論、CUTです(笑)