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Showing posts from July, 2005

カーラ・ボノフ

先日、カーラ・ボノフのライブのinviをもらったので
「ウェストコーストの風を浴びにいくか」と見に行った。

最初の数曲、ちょっと気が散っているような音の趣で
「大丈夫かなぁ~」と思いつつ、
中盤以降は安定した空気と貫禄が感じられた。

プロモーターをやっている友人曰く、
彼女はすでに53歳。
今回東京でも2ステージX2日間、
九州から北海道までタイトなツアーの合間に
取材やらなんやらで、
スタッフすら疲労バテしているとのこと。

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ずーっと昔、C誌編集長・P5元マネージャーのSさんに
「音楽やろうと思ったらまず体力だよ!」と、
長い時間ミュージシャンの体力の必要性についての講義を頂戴したことがある。

これは音楽に限ったことではないけれど
いかに自分の体力を安定させることが大切なことか。

健全な精神は健全な肉体に宿る。

これは本当~にそう思う。

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それにしても53歳の彼女。
爽やかな声はそのままに
カントリーフォークポップの聞きやすいメロディーは新作でも健在。
自分の好みとは少し異なる領域だけれども
やはりライブ鑑賞は良いものです。

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いつも招待してくれるMさん、
あなたのヒマワリのような笑顔が大好きです。
どうもありがとう。

accurate? no.

いくつかの連続した高次倍音を鳴らすと、
"missing fundamental"
と呼ばれる実在しないピッチが聴こえます。

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Trust the frame, frame of your mind
Grab your phrase, stay in free
Lose your range, lose your mind
Feel the snell, virtual sky

Listen to the sound, all in the day's work
Music is made of even the dewdrop
Nothing can be wrong, lacking perfection
Virtual pitch in mind, draws your memory

Remember, notes are moving to the other notes
Remember, your mind moving to the other mind
Remember, accurate pitch isn't the only one
Remember, to feel the reflex of shining star

("Missing Fundamental" 1999)

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絶対音感に対して
私は色気を感じ得ず。
けれども・・・
耳を澄ますと
さまざまな音が聴こえる現実こそ
夢。

私の思うボッサノーヴァ感

私は音響く空気の微かな震えが好き。滑らかで心地よい流線的旋律に絡む微かなふり幅の中で私は何を感じるのか。微細な、繊細なところから幻想はかく拡がりゆく・・・--悲しいとか嬉しいとかそういう感情を突き抜けたその先の-快:不快レベルでの感覚

私の贅沢

連休中は久しぶりに歌REC。
ライブよりも録音の方が好きだったりもするのでとても満たされた。
いつもは一人で練習するしかないけれど
やはり環境が変わると気づきのポイントもいつもとは違う。
勉強になります。
これからフルートとギターの生音REC。
ゆっくりだけど確実に前進。どんな”色”になるのか・・・
楽しみ楽しみ★

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そして昨日はとっても楽しみにしていた
『エトワールガラ』(特別オープニングガラ)を観に行く。



最近AERAの表紙にもなった
マリ=アニエス・ジロは断然突出して美しく。。。
前に見たキューバのオスカリート・バルデスのドラムもそうだけど
極めた者が放つ、真実なる質量に働く引力のごとき美しいムーヴメント。
その動きに対する空気の纏わり具合が

美しく
凛々しく
強く
繊細で
ダイナミック。

ショスタコーヴィチやプロコフィエフ、そしてドビュッシーと
選曲も私の好みど真ん中。
そしてエンディングが最高にかわいくかっこよくて。
コミカルな影絵のような演出とマンボサウンド。

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遊び心と夢見心地を
いつも携えていたい。

表参道

今日は表参道で打ち合わせの後久々にナディッフへ。
いつもはちょっと入りづらいアートアートな雰囲気ですけれど
今日はTシャツのセールが大々的に行われていて
そういう雑っぽさのバランス感覚を検証。

あれからもう4年くらい経つでしょうか。
ナディッフでは大切な出会いがあった。
私の世界観や方向性を整えてくれるような出会いが。
だからとても感謝している。

そのまま帰宅しようかと思いつつ
スパイラルでCDを2枚ほど購入。
エレクトロラウンジとシカゴ系女性vo.モノ。
ここのラックの右寄りはあまり見ないけど、
左寄りのラックからピックすることが多いなー。
分類というのは極めればとても面白い領域だと思う。
植物学とか昆虫学とか。
色々なものが浮き出てくるんだろうなー。

sense the essence

さほど読書家でもないのですが、
縁あって神保町での仕事をしておりますので
最近はよく本屋に立ち寄るようになりました。
CD屋さんも沢山ありますが、
仕事の合間に立ち寄るには少々誘惑が過ぎるのであります。

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■ゲーテ『自然と象徴』
■S.C.ランディン、H.ポール&J.クリステンセン『FISH!』




は、全く異なるジャンルの売場にあり、
ひとつは古典の棚、
もうひとつはビジネス書の棚に。
本質は同じなのでしょうか。
言ってることの根本はどちらも同じだったり。

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真実は頭で考えるというプロセスを経る必要があり、
しかしながら、そこで終わっても何もならず。
いかに自分の'時'にそれを感じ、
世界に反映させていくのか。

world trip on my desktop

今日はここ、世田谷の小さな町からロシア~地中海~北欧へ旅行した。

すごいよ!

楽しいと同時に、ちょっと怖かった。
特にロシア上空とか、グリーンランドの端々とか。
吸い込まれそうだったのが危なかった。

今度はハワイあたりに飛んでみよう。

ひとりbossasession

去年の秋以来、ポルトガル語歌の練習を怠っていたのを反省。
ブラジルのレパートリーを増やすべく、
去年、難関過ぎて成就できなかった
BAIAOZINHOとTELEFONEの2曲に取り掛かる。
何年越しかでやりたいと思っている
Influencia do JAZZ に到達するには
この2曲がどうしても必要な気が勝手にする。

どちらも快速BPMなので、口が回らず・・・
しかし、O PATO が出来たんだから出来るはず!・・・と思い込み、、、
まずはBAIAOZINHOだ。

小さなバイアオンからあふれ出すボッサ。
日常の小さなスィング。
悲しみを吹き飛ばせ。
小さなバイアオン。
それはみんなのもの。
いつだって一緒。

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あ”~、軽く小粋が難しい~。
でも、頑張りたいのだ。

好きだから。


--ELENCOのジャケはどれも最高♪

Remember that you are mortal

日々流れている人生。
時は止まることなく
私は常に死に向かって生きていく。
そんなことを認識して
明るく自分の領域を広げようとしたり。
滑らかに時の流れを感じようとしたり。

不確かな部分を信じていくことが
確かな現実を生むことであると。

それでも思わぬ現実に引っ張られそうになる時
一瞬、立ち眩みそうになる。
風流に人生を流すのは
思ったより容易くはなさそうで、
それでも風流に生きようと思っているのなら
笑ってしまえばいいのでしょうか。

--

先週末、家族で「メメントモリ」について軽~くトーク。
普段はこんなテーマで会話なぞ全くない、至極普通~の家族。
でも、なんとなく家族にあえてこの話題を振ってみるのも
面白いかな~と思って。

それぞれふと、心の隅にひっかかっているモノゴトについて
表明したりそれについてうなづいたり意見したり。
そうすると、長年見続けている家族なのに、
「へぇ~あんたってそういうこと考えてたんだぁ」
と、面白い発見があったりして楽しいね。

まずは自分を中心に近しい人から大切に温かいムードを。
波紋が広がるがごとくゆっくりとその輪が拡がっていくことができれば
’いつも’がもっと楽しくなるに決まってる。

両親が老いていったり
弟が家庭をもったり
私は表面上あまり変わらないけど

時の流れとともに
全ては死に向かっているから
このヒトトキをいかに感じることができるか。
このヒトトキをいかに楽しく生きることができるか。

farbの注釈

色彩は光と影のバランスで白とか青と認識され
結局それは白とか青という定義(言葉)の中で
人はそれを白いものという。

白と一言で言っても・・・
その人の心の光量バランスによって
その人だけの白があるし
その光量バランスは
その人が「白にしよう」と思って自ら白いと信じているインクを垂らしても

時に・・・
イメージするような白にならないときだってある。
だったらその前に青を塗ってしまって
心の襞に染まる白の妙を楽しみたい。

それでも人は常識をもってして
それを白としか呼べない。

ただ私は・・・
その白の微妙な動きをいつも見つめていたい。

光と影-
相反するものを
思いっきり疑い
思いっきり信じながら
心おきなく中庸の妙を感じていたいんです。

夢みがちで

今日はsam prekopのライブがCAYである。
今頃盛り上がってるんだろうなー・・・(遠い目)

レイハラカミのライブチケットも入手できないし、
私、ボンヤリし過ぎ。

このところライブに行きたい意欲が低下中。
まぁいいか。

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注文していたSC8850と、ローラメルシエ
同時にやってきた。

SC8850のセットアップをしようと思うものの、
大の苦手である配線セットアップやデザインで買ってしまった
私には無駄に大きいMIDIコントローラの移動が鉄壁となっている。
一旦セットできてしまえば、また夢みがちで思い切り遊べるのに。
今月はほとんど休みなく忙しいので
来月あたりから無理なく始めよう。

ローラメルシエはとても肌馴染みが良く。
こちらも夢みがちなアイテム。