今日はとある会の進行を少し。
人前で話すのは大変に苦手で、なんで人前で歌うことが
平気なのか不思議なくらい。
しかし、これもまた不思議なもので、ちょっとやると段々
となれてきて、案外いいんじゃないの?
などと、大きな勘違いをする。
でも、この大きな”勘違い”が私は結構好き。
勘違いから始まる世界もあるわけで、
というよりも、勘違いだらけの軌跡なんじゃないか、
とさえ思う。
自分の立ち居地をいつも把握していたいから、
勘違いの範囲を自分の中で”許容”しているかどうか、
一応推し量っているつもり。
客観的、といったって、自分の思う基準、人の思う
基準なんて重なる部分はあれど、結局は誤差があるもので。
そう考えると、他人の基準が自分のそれとズレていても
「へぇ~。なるほどねぇ~。」と思うだけ。
そう思っていながらなんとなくバランスをとる感じ。
そんな日常。
人前で話すのは大変に苦手で、なんで人前で歌うことが
平気なのか不思議なくらい。
しかし、これもまた不思議なもので、ちょっとやると段々
となれてきて、案外いいんじゃないの?
などと、大きな勘違いをする。
でも、この大きな”勘違い”が私は結構好き。
勘違いから始まる世界もあるわけで、
というよりも、勘違いだらけの軌跡なんじゃないか、
とさえ思う。
自分の立ち居地をいつも把握していたいから、
勘違いの範囲を自分の中で”許容”しているかどうか、
一応推し量っているつもり。
客観的、といったって、自分の思う基準、人の思う
基準なんて重なる部分はあれど、結局は誤差があるもので。
そう考えると、他人の基準が自分のそれとズレていても
「へぇ~。なるほどねぇ~。」と思うだけ。
そう思っていながらなんとなくバランスをとる感じ。
そんな日常。