Skip to main content

やはりジンクス再来

今年もあと2ヶ月と少し、というところで
●引越し
●転職
という切り替えポイントが同時にやって来た。

至って自然な流れに導かれるかのように
[私の人生のジンクス=引越しと同時に職場異動]
もまた当然のように起きたのでした。

--

次のお仕事はまた職場の先輩からの引き合いもあり
音楽関連に戻ります。
・・・ということはまた怒涛の激務になりそうな気配ですが
音楽の仕事から離れているちょっとした間に
色々な方々から違う方向で学ぶことも数多く
きっと、そういうものがシナプス連鎖して
以前のようなタイトな精神状態で仕事はしないだろうなぁ、と
誠に勝手な予感がしているので
そういう明るい予感はとことん信じていきたいと思います。

--

仕事だけではなく
自分の活動も来年に向けて
ゆっくりだけど確実に進められているし
これからも進められるという予感。
今までの自分の行動や経験を十分に
毎日に反映させながら
相変わらず
自分→家族→近しい友人を大切に想いながら
丁寧な日々を送りたいですね。

環境や仕事が変わっても
自分にとっての大切なものは変わらない。
だからこそ変化も受け入れられるし
安心して集中できるような気がする。
そこにブレ感は存在しない。

Popular posts from this blog

人生実験~自分の逆張りは世の順張り?

過去を振り返ってみると、私の人生の中で岐路というものが何箇所か出てきたけれど いずれもインターネットを通じて、その方向性や深度が導かれてきました。 最も分かりやすい例でいえば、音楽を作り始めた時期は、ちょうどインターネットが一般におりはじめて来た時期だったのです。 最初はパソコン通信のメールで、すぐにインターネットメールに切り替えてリリースに向けて活動。 日本ではまったく相手にされなかったため、やみくもに海外に送りつけ始めた、というわけです。 そんなこんなで、個人的には充実していた音楽活動も休止。 それ以来、私の興味は割りとヒューマンな部分にフォーカスされていましたが、 ここに来て少し、変化が見られるため、メモをしておこうかと思います。 バランスよくどちらも楽しむために・・・ -- 【5月】 部署移動になりまったく新しい部署の立ち上げをすることになる。 新しい仕事と新しいチーム構成。 数ヶ月右往左往~ 【9月初旬】 少々行き詰まり感をもつようになり、何か「流れ」を変えてみたいと思い立つ。 それにはまず実験。人生の実験。 誤解を恐れずに言えば、結婚も人生の実験だと思っている。 そう思うことで、ニュートラルに色々なことを対処できるようになり 相手に提案もできるし、相手の提案も受け入れられるのではないだろうか。 少なくとも、私にはそういう感覚がある。 あれこれ考えて、まずはどんどん本を読む毎日にしよう、と決めた。 内容としては、普段手にとりがちな小説やらゲーテ周辺は封印し 今まで敢えて避けてきたようなビジネス書に絞り込むことで 何か自分の中で反応する気がしたため、テーマをそれに絞ることにした。 とりあえず4,5冊購入。その中に勝間和代を1冊いれてみた。 自分は勝間和代でも香山リカでもない、と思った。 しいて言うなら、「私はいつでも一年生です」と言っている小林カツ代がいい。 さて、この段階では 読書メーター や メディアマーカー の存在を認識していなかったため記録はせず。 もともと夜型ではないが、本を読む時間を確保するため、同時に起床時間を5時-6時の間に設定。 順調に読み進む。 11月から始まる編集講座に申し込む。 編集者になりたい、という動機ではなく、単純に「編集」という事象を学習して

Lali Punaライブ @ Iðnó

mixiの方ではレイキャビクの風景写真や Lali Punaのライブ映像(短くて音悪いけど)などを あげておきましたが違うバージョンのものをここにも。 ヴォーカルのバレリーは東洋人特有の 奥ゆかしい笑顔がとてもかわいらしく。 声が割りと小さいから、あまりボーカルラインが聴けなかったけれど 今回の私の目玉ライブで、 最前列でじっくり且つ弾けて見ることができたので 満足満足★  なぜか後半、ちょっと後ろの人たちが猛烈モッシュになって アワワ・・・となってしまいそうでしたが、 周りの方々がブロックしてくださったお陰で 安全に楽しむことができました。 そんな心温まる感動的な出来事をまた、こうして思い出しながら Icelandに心を馳せております。 今回の旅行がこんなにも楽しかったのは 一緒に行ったみなさんのお陰でもあります。 改めて感謝★

Seabear session with a little dancing girl

続いてAirwaves事務局がSeabearのお部屋セッションをアップ中です。 ▼ 踊り子ちゃんも一緒です。 この茶目っ気が好きです★ Seabearはカントリー音楽をベースに リーダーのSindriを始め、MUMのOrvarの他 トイピアノやグロッケンシュピール、リコーダーなど 三人の乙女が演奏する姿は絵的にも楽しめるバンドです。 Seabear live @ Iðnó