Cry for the moon
という小説を本屋で見つけたので
買って読んでみました。
実は、恋愛小説家と称される作家の本を買おうかどうか
あまり気が進まなかったけれど
自分の作った歌詞のタイトルと同じだったのと
今の私の気持ちだな、、、とも思ったので。
結局、一気に読んでしまいました。
とても面白かったです。
家族や人種やアイデンティティ、幼児虐待、、、
さまざまなテーマがありながらも読みやすく。
舞台がアリゾナ:ナヴァホ居留地というのもあって
なんだか面白かったです。
--
あとは、『薬指の標本』という本。
博士の愛した数式を書いた小川洋子の作品です。
こういう耽美的な世界好きですね。
--
今日はこれから『沈黙の世界』を。
この本を読むのは何度めだろう。。。
冬の静かな夜に読みたくなる本です。
という小説を本屋で見つけたので
買って読んでみました。
実は、恋愛小説家と称される作家の本を買おうかどうか
あまり気が進まなかったけれど
自分の作った歌詞のタイトルと同じだったのと
今の私の気持ちだな、、、とも思ったので。
結局、一気に読んでしまいました。
とても面白かったです。
家族や人種やアイデンティティ、幼児虐待、、、
さまざまなテーマがありながらも読みやすく。
舞台がアリゾナ:ナヴァホ居留地というのもあって
なんだか面白かったです。
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あとは、『薬指の標本』という本。
博士の愛した数式を書いた小川洋子の作品です。
こういう耽美的な世界好きですね。
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今日はこれから『沈黙の世界』を。
この本を読むのは何度めだろう。。。
冬の静かな夜に読みたくなる本です。