池田晶子さんの本「14歳からの哲学―考えるための教科書」
は、出た当初購入して読んでおりました。
池田晶子さんは今年の春、急逝されました。
とてもお若いのにとても残念です。
--
考えること。
人は放っておいても何かしら考えているものだけど
真摯に考えることをしているのでしょうか。
'考える'の先には'感じる'がある。
私は、感じたい。
感覚を
感性を
直感を
大切に伸ばしてゆきたい。
でも、考えることをやめることはできないから
考えるときは思い切り考える。
心ゆくまで考えたら
あとは秘密の場所にそっと置いて。
できれば忘れてしまいたい。
大事なのは
今の、此処。
忘却の彼方には
たくさんのガラクタがあるだけ。
は、出た当初購入して読んでおりました。
池田晶子さんは今年の春、急逝されました。
とてもお若いのにとても残念です。
--
考えること。
人は放っておいても何かしら考えているものだけど
真摯に考えることをしているのでしょうか。
'考える'の先には'感じる'がある。
私は、感じたい。
感覚を
感性を
直感を
大切に伸ばしてゆきたい。
でも、考えることをやめることはできないから
考えるときは思い切り考える。
心ゆくまで考えたら
あとは秘密の場所にそっと置いて。
できれば忘れてしまいたい。
大事なのは
今の、此処。
忘却の彼方には
たくさんのガラクタがあるだけ。